ブラジルかからの便り

遠くブラジルの地からオンラインでシマ唄を学んで頂いている西川さんから、
動画と嬉しいメッセージが届きました。

Rano
 私は、西川アウバロと申します。ブラジルのサンパウロ出身で、日系三世です。
現在、Johnson & Johnson で働いています。

 小さい頃から音楽が好きで、祖父母の影響で楽器を始めました。
その中には和楽器もありました。大学が忙しくてしばらく辞めていましたが、ちょうどその時、祖父母が亡くなりました。そして、その時に、これまで続いてきた日本文化を絶やしてはいけない、継続していかなければと感じたのです。

 祖父母はブラジルに移住したときは苦労したと言っていましたが、民謡を歌ったり、踊ったりすると、故郷を思い出し、力を与えてくれたそうです。その話を聞き、私は先祖に感謝し、祖父が私に伝えたものを大事にしたいと思い、再び津軽三味線と沖縄三線の練習を始めました。

 私は以前からいつも奄美民謡を聞いていて、素晴らしいと思っていました。しかし、ブラジルには先生がいないので、残念に思っていました。ですから、今は島の唄を学ぶチャンスに恵まれ、とても嬉しく思っています。
地球の裏側に、民謡が響き渡らせたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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